芦屋市で20時まで診療する、打出駅近くの歯医者さん
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:20~11:50 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
14:00~18:40 | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | △ | × |
△:14:30~16:10
休診日:日曜・祝日
「歯は抜かないほうがいい」のは当たり前です。
歯科医師は誰でもできるだけ抜かずに自分の歯を残すことを目指しているはずです。
ただ、抜かずにおいておくと他の歯に悪影響を及ぼしてしまって残せるはずだった隣の歯までダメになってしまうこともあります。
その歯を抜かないと治療ができないためにかみ合わせに問題がでてしまって手遅れになることもあります。
放っておくと顎の骨にウミがたまってひどいことになってしまうこともあります。
抜かないとどうしようもない場合にはやはり抜かないといけません。
「抜かないといけない歯」と「治療方法として抜歯も選択肢にある歯」は違いますのでその歯の状態によって本当に抜くしかないのか?が変わります。
根の治療をして治療の刺激で痛みが出てしまうこともあります。
可能性としては低いですが、数%の確率でどうしても痛みがでてしまうことがあります。
神経をとる治療は歯の根の中の神経・血管が入っている管を機械的に清掃して、薬剤で消毒していきます。
ただ、根の管の形は非常に複雑で横枝が無数にあり器具が直接届かない部分があります。
このため神経をとる治療、根のそうじは術後の再発の可能性がどうしてもあります。
神経をとってある歯に痛みがでてきた場合にはもう1度、根の中をそうじしないといけません。
治療の途中だと仮のふたになっていることもあります。
仮のものなのでしっかりしたものではありません。
長期間放っておくと中で新たにムシ歯ができてしまいます。
抜歯しないといけなくなる危険性が高くなってしまいますので、治療の途中では絶対に中断しないようにしてください。
それよりも治療途中で中断してしまっている危険性のほうがコワいので、一旦治療を中断してもそのまま放置するのではなくちゃんと再開していただけるほうが嬉しいです。
気にせずに来院してくださいね。
ただ、そのままでいいことは少ないので1度みてもらったほうがいいでしょう。
治療をしないといけないのに放っておくとかみ合わせの歯がのびてきたり、隣の歯が倒れてきたりします。
手遅れになってしまうと次の処置が大変になったり、かみ合わせ自体に問題が出てしまうこともあります。
むしろ「苦労されたんだろうな…」「はやくしっかり食べられるようにしないと…」と考えます。
恥ずかしいなんて思わずに思い切って治療に行きましょう!!
また、治療が必要な本数にもよります。
ご希望の方にはできるだけまとめて治療をして少ない回数で治療が終了するように配慮いたしますが、限界もありますのでスタッフに希望をお伝えください。
妊娠中は治療がおなかの子供に影響ないのか?不安になりますよね。
もちろん歯医者の側は治療がおなかの子供に与える影響や使うお薬のこともしっかり考えていますので、なんの心配もいりませんよ。
妊娠中は歯肉炎になりやすくて出血しやすくなったり、重度の歯周病がある場合にはおなかの子供へ悪影響を与えてしまいます。
妊娠中だからこそ、お口のケアを徹底したほうがいいのですよ。
さくら歯科では「マイナス1歳からのムシ歯予防 マタニティ歯科」をおすすめしています。
実は普段の生活でも陽にあたっていれば被曝はごくわずかですがしているんですよ。
歯科医院でのレントゲン撮影での被曝はごくわずかのそのレベルです。
防護用のエプロンもするのでさらに影響を少なくできます。
さくら歯科のレントゲンはデジタルレントゲンで、今までのレントゲンよりも被曝量を1/10に少なくできます。
人体への影響はほぼない、と言えます。
妊娠中や妊娠の可能性がある方など、特に心配な方はあらかじめご相談ください。
歯ぎしりの大きな音がしたり歯ぎしりを指摘されるので気づきますが、約8割の方はなんらかの歯ぎしりをしているといわれています。
歯ぎしりを止めることは逆に害があるのでお薦めはできません。
歯ぎしりで歯や顎、歯周病などの問題が出ている場合には治療が必要です。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | △ | × |
午前:9:20~11:50
午後:14:00~18:40
△:14:30~16:10
休診日:日曜日・祝日
予約優先制